山本 ちかこ 料理家 


大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部) スペイン語科卒業。会社員として働いた後に料理の道へ。

調理師学校(エコール辻)でフランス・イタリア料理を学び都内のフレンチレストランにて働いた後、

現在は自宅にて主宰している料理サロン「台所deビストロ」を軸に、神田淡路町・ワテラスキッチン、雑誌、TVなどへのレシピ提供、オーダーメイド・デコレーションスイーツの制作など、幅広く活動中。著書に『キキとララの夢見るレシピ』(主婦と生活社)他

二男児の母(8歳、12歳)もやっています。

 おいしいものを作ってもらうこと、作ること。

私が小さい頃からずっと変わらず大好きなことです。


 自然が与えてくれる四季折々の食材を、人が心を込めて調理する。そこに生まれる「ん〜おいしい!」は幸せの味そのものです。快楽主義の私はこの幸せを追い求め、 果ては調理専門学校やフランス料理店の厨房にまで足を踏み入れ、そこでますます、料理の奥深さ、楽しさ、食のありがたさを肌身でビシビシ感じてきました。


 そして、近年二児の母になり、さらに思うことは、料理はやっぱり、「愛」だなということ。

世界中の主婦のみなさーん、そうですよね!!「愛」だからこそ、毎日毎日忙しい中、手を変え品を変え家族のごはんを作れるんですよね!

 しかし・・・料理に愛さえあれば・・・というのは、薄々お気づきの通り、悲しいかな、ちょっとウソです。料理はテクニックの積み重ねでもある、というのも、調理の現場で思い知りました。


さて、「愛」は充分お持ちとして(?)、この料理のテクニックですが、何年も修行しないと身に付かないようなものばかりかと言うと、実はそんなことはありませ ん。例えば、野菜をゆでるときの塩加減、肉の焼き加減、きれいに見える盛りつけetc...ほんの少し気をつけるだけで、ぐぐっとお料理上手になります。


「台所 deビストロ」では、通常のレシピ本では書ききれないプロのテクニックをわかりやすく説明しながら、おもてなしにも活躍する少しよそゆきのものや、パパッとできてしまう時短ごはんまで、旬を大事にしたメニューを紹介しています。自然の恵みにみんなで愛と技を注いで楽しく料理しましょう。おいしいですよ!


普段あまりお料理されない方も、また、家庭料理はそれなりにやってきたけれど、いまいち重要なポイントがわからないという方も、ランチに遊びに来るような感覚でぜひ気軽にご参加下さい。


また、2013年6月から神田淡路町・ワテラスにて新たに「ワテラスキッチン」を開講しました。陽が燦々と降り注ぐ、寄せ木作りの素敵なキッチンをお借りして、こちらでも、たくさんの方のお越しをお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。


山本ちかこ


お問い合わせ info@ddbistro.com